小田原市議会 2022-09-16 09月16日-04号
また、その後の本年3月定例会において、市長からは施政方針演説において、小田原少年院跡地を候補地として、ゼロカーボンと豊かな暮らしとの両立をデジタル技術によって実現する究極の「ゼロカーボン・デジタルタウン」としての構想が明確に示されたところです。
また、その後の本年3月定例会において、市長からは施政方針演説において、小田原少年院跡地を候補地として、ゼロカーボンと豊かな暮らしとの両立をデジタル技術によって実現する究極の「ゼロカーボン・デジタルタウン」としての構想が明確に示されたところです。
先ほど、どなたでしたでしょうか、一般質問の中で令和4年度の施政方針演説で町長が言っていたことをお話しされていましたけれども、実は、町長の施政方針の中にも、ワクチン接種や空き家、子供や家庭に関する相談窓口を設置するという施政方針がありました。 介護に関しては、非常に横の連携が必要になります。
昨年10月に発足した岸田内閣は、施政方針演説で、これまでの新自由主義の下では公平な分配が行われずに貧困の格差拡大を招き、都市集中、気候変動問題などの様々な弊害を生み出したと指摘し、成長と分配の好循環を目指す新たな資本主義を進めていくと述べられました。 新自由主義とは、小さな政府、市場の自由化を目指す考え方です。これによって、社会保障は切り捨てられ、大々的に産業の民営化と規制緩和が行われました。
施政方針演説において示された、これまでにない新たな事業や大局的な取組については、後ほどお伺いいたしますが、まず、単刀直入に、第6次小田原市総合計画「2030ロードマップ1.0」スタートに向けて、市長の意気込みをお伺いします。 次に、大項目2、令和5年度中に示すとされた、注目の3事業について伺ってまいります。 (1)究極の「ゼロカーボン・デジタルタウン」について。
令和 4年 3月 定例会(第1回) 令和4年第1回愛川町議会定例会会議録 第1号令和4年3月1日-----------------------------------本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 会期の決定について 日程第3 令和4年度町長施政方針演説 日程第4 町長提出議案第10号 専決処分の承認について(令和3年度愛川町一般会計補正予算
○議長(吉澤弘議員) 以上で施政方針演説を終わります。 ――――――――――――― ○ ――――――――――――― ○議長(吉澤弘議員) 暫時休憩いたします。 午前10時33分 休憩 午前10時55分 再開 ○議長(吉澤弘議員) 再開いたします。
市長の施政方針演説を求めます。 市長、登壇願います。 〔市長(守屋輝彦君)登壇〕 ◎市長(守屋輝彦君) 令和4年小田原市議会3月定例会が開会し、令和4年度の当初予算案及び関連諸議案をご審議いただくに当たり、施政に対する私の所信の一端を申し述べます。1 はじめに 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。その勢いは衰えず、私たちの命や健康、社会経済活動に深刻な影響を及ぼし続けています。
それがないから、2月の緊急事態宣言下での、五輪でにぎわい創出など、甘過ぎる見通しに立った施政方針演説になったのだと私は考えています。そして、感染拡大直前に、12月に在宅勤務者がたった18人という、ちぐはぐな感染対策に私には映っています。デジタル化においてはとても熱心で、かなり進んだものもたくさんあると私は思います。その中でデジタル・エグゼクティブ・アドバイザーを任命しました。
この39か国に加わっていた日本政府が、人権状況について懸念を持って注視していると腰が引けているということから、菅首相の施政方針演説でも中国の人権問題については一言も触れませんでした。平塚市議会としても、こうした政府の対応は容認できるものではありません。
そして迎えた今定例会、町長は、施政方針演説で、昨年開催した町民ワークショップとシンポジウムに触れ、ここで新たな気づきがあったと述べています。これを受け、町長は、新庁舎整備基本計画の策定を取りやめる新たな方向にかじを切ることを明言しました。この新たな方向が前述の駅周辺まちづくり計画です。 しかしながら、この内容は、自身を含め多くの議員の主張とベクトルを同じくするも、中途半端なものです。
昨年3月2日、令和2年町長施政方針演説で初めて「新型コロナウイルス」という言葉が定例会で発せられてから約1年、唯一の希望の光であるワクチン接種ですが、少しずつスケジュールが遅延しており、なかなか先が見通せない状況です。 しかしながら、私の一般質問冒頭で申し上げましたとおり、本定例会は、コロナ禍の現状を切り抜け、コロナ後の発展に向けた道筋を定める定例会としなければなりません。
先ほど風間議員の質問の中でも触れられていましたが、今回、市長は、施政方針演説の中で、社会福祉の父と呼ばれる近江学園を創設した糸賀一雄さんの言葉を引用されていました。あるとき、市長にその理由を伺ったところ、津久井やまゆり園の事件のことがあって、こういった言葉に触れたということでございました。
まず大項目1、24万市民について、先日、市長の施政方針演説の中で、初めて本市を指して「24万市民」という表現が出てきました。
市長は、施政方針演説の中で、新型コロナウイルス感染症に対峙している医療従事者、介護従事者の奮闘に敬意を表するというふうな御発言をされていました。今回の特別職の削減の中に病院事業管理者がいらっしゃいまして──今はいらっしゃいませんけれども──この人も含めて6名全員が削減する。私は、病院事業管理者も医療の先端で懸命に闘っているお一人だと思っています。
議員御指摘のとおり、菅総理の所信表明があり、また、本年1月18日の第204回通常国会の施政方針演説では、国の中期目標である温室効果ガスの2030年までに2013年度比26%排出削減について、今年開催予定の国連気候変動枠組条約第26回締約国会議、いわゆるCOP26までに意欲的な目標を表明するとの発言など、脱炭素社会をめぐる動きが活発になっています。
上地市長も自殺の犠牲者をなくしたいという強い思いから、施政方針演説の福祉施策の冒頭で自殺対策を語り、来年度予算案でも主な最重点施策に自殺対策と精神保健対策の充実を位置づけました。 その取組の一つに、横須賀こころの電話があります。2004年12月から現在まで、その取組は、本市の自殺の犠牲者を減らす上で大きな貢献をしてくださったと高く評価しています。
令和3年第1回愛川町議会定例会会議録 第1号令和3年3月1日-----------------------------------本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 会期の決定について 日程第3 町長提出議案第3号 監査委員の選任について 日程第4 町長提出議案第4号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第5 令和3年度町長施政方針演説
最後に、概要の10ページのところと、市長の施政方針演説に関わるところでございますけれども、厚木基地の歳入の問題で、新年度は約20億円、国庫交付金、基地交付金とかいろいろな交付金、補助金などを合わせても、僅か20億円のものにしかなりません。厚木基地がなければ、固定資産税がこれ以上入ると思うんですけれども、厚木基地がなかったときに固定資産税が幾ら入ると見込まれているのか、改めて確認いたします。
3月補正予算(第12号)の10款2項1目学校管理費の中の落合小学校の給水管の改修事業についてでございますけども、先ほど市長の施政方針演説の中にも公共施設の再編計画、その中で学校の施設についてもお話があったと思います。この建物、落合小学校については昭和51年にできた学校でありまして、今年でちょうど45年になります。
○議長(井上貢議員) 以上で施政方針演説を終わります。 ――――――――――――― ● ――――――――――――― ○議長(井上貢議員) 暫時休憩いたします。 午前10時39分 休憩 午前11時01分 再開 ○議長(井上貢議員) 再開いたします。